ピロリ菌を除菌する。

ピロリ菌という名前は、なんかかわいらしい感じがしますが、
この菌は胃がんの原因の一つではないかということが分かってきました。
そもそも胃の中は胃酸で満たされていて、そんな環境で生き残ることのできる菌は
いないとずっと思われていました。
強い胃酸にも負けずに生き続けるピロリ菌が胃潰瘍や、胃炎、胃がんの発生にかかわっているとは恐ろしいことです。
しかし、原因の一つが分かってきたので、ピロリ菌を除菌すれば、胃がんの発生は減るはずです。
以前、私は、胃の具合が悪く、胃カメラの検査を受けたことがありますが
その時ついででに、胃液をとり、調べてもらったら、
運よくピロリ菌は検出されませんでした。
病院では呼気でピロリ菌の有無を調べる方法もあり、こちらは気軽に受けられます。
もし菌がいれば、抗生物質で除菌できるそうです。
機能性食品で、ピロリ菌をやっつけてくれるという食品も発売されています。
ピロリ菌は50代以上の人に多く存在すると言われていますので、
病院で一度検査を受け、きっちり除菌すれば、
胃がんの原因を減らせるのですから、多くの人に検査を受けてほしいと思います。